製作工程

作業風景


キャンピングワークスのボディシェルはパネル工法で製作されます。

ヨーロッパやアメリカでポピュラーな工法で長年の実績のある工法です。

外側がFRP(3ミリ〜5ミリ)骨格として25ミリの根太が内側に貼られ
内壁化粧合板パネル
(3ミリ)がその上に貼り込まれます。


FRPと内側の化粧合板の間には25ミリの発泡スチロール断熱材が
サンドイッチされ室内を暑さ寒さから守りオルビス シリーズにおいては
標準装備されたルームエアコンの性能を最大に引き出します。
平成16年の夏に測定した室内温度を見てもその断熱性の高さは数字で現れます


また、樹脂ボディは共振する部分が少なく音の吸収効果も高いので
発電機搭載位置をサブフレームから専用設計するオルビスシリーズでは
特に室内・外の静粛性
向上に適しています。


オートキャンパー2005年1月号より〔o-tokyannpa.pdf
(他社製品より最大10db騒音が低減しています。)
※取材文中の電磁ポンプの音は現在は改善されています。
音の測定値(db)についてはこちら

パネルで構成されたボクシーな形状は、隅々まで室内高が生かされ
広々とした室内空間を生みます。

パネル結合部分は、段差を組み合わせ接着し、さらにアルミモールを
かぶせてリベット固定し、さらに樹脂カバーでカバーリングして
最後にシリコンコーキング処理され防水構造を保ちます。

衝突など修理の場合は、一体型に比較して修理部分のパネル交換ができます。

このFRPシェルがシャシメインフレームの上にサブフレームの
スチールフレームで構成された床に固定されます。

キャンピングワークスの韓国工場では、1箇所でこのサブフレーム組み立てから
FRP製作・家具製作が全て行われ、それぞれが綿密な組み合わせによる
手作業で丁寧に製作されています。

走行中の家具やボディのきしみ音の少なさも丁寧な手作業によって生まれます。


韓国工場ではキャンピングワークス車両(オルビスシリーズ)のみ製作しています。
設計・開発のヘッドオフィスは東京本社です。
※他社製品は製作していません。

キャンピングワークスの韓国工場では定期的に日本スタッフを派遣して
技術指導及び品質チェックを
繰り返し行います。
また、韓国人スタッフをキャンピングワークス東京本社工場に招き技術研修を実施し、
毎年9月にドイツで開催されるキャンピングカーショー(キャラバンサロンデュッセルドルフ)ヘ
視察に行くなど勢力的に新しい技術を取り入れ挑戦しています。

何故か

私たちはキャンピングカーコーチビルダーとしては後発のビルダーです。

だからこそ常に継続的改善に努め全社員一丸となって、

もっと安全で快適なキャンピングカーライフの為に私たちのキャンピングカーは

今までもそしてこれからも進化し続けます。

キャンピングワークス
韓国社員研修旅行(2005.7月)



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